こんにちは、レイです。
突然ですがあなたに質問です。日焼け止めってどんなイメージを持っていますか?
他にも日焼け止めに対して様々な考えがありますよね。投稿主も上記の悩みを抱えていました。
実際に日焼け止めを塗ることを習慣化するまで時間が掛かりました。
塗った方が良いと分かっていても、面倒くさくて仕方なかったです。
ブロガーとして情報発信する立場になり、様々な商品を試して皆様に共有したいため、ずっと使い続けている商品は限られています。
しかし過去に使ってみて肌に負担が少なくコストパフォーマンスが良いなと思う日焼け止めがありましたので、今回はその商品と敏感肌の視点からオススメできる商品を紹介をさせていただきます。
是非最後までご覧いただけますと幸いです。
面倒くさがり屋さんはポンプ式日焼け止めがオススメ!
日焼け止めといえばキャップを開けて、容器を逆さまにして…
この日焼け止めを出す工程が正直面倒臭い…
残り少ないと容器を強く圧迫して出すんだけど、
急いでいる時に限ってブシュッ!と飛散させちゃってスーツに付くともう萎えちゃう…(笑)
痛いほど分かります。投稿主も経験者です。
そんなあなたにオススメはポンプ式の日焼け止めです。
傾ける手間も無し、容器を圧迫した時に飛散するリスクも減りますので是非選択肢に入れていただきたいです。
面倒くさがり屋でも日焼け止めを塗ることを習慣化させるコツ2つ
将来の自分の肌を守るためにも、日焼け止めは日常的に塗ることが大切です。ただ習慣化って難しいですよね。
ここからは実際に習慣化に成功したコツをあなたに共有します。
鏡のすぐ近くに日焼け止めを配置する
性別年代はもちろん、お化粧をされる方やされない方関係無く「身だしなみチェックのツール」として鏡をお持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
日焼け止めもその近くに置いてあげると、身だしなみチェックの延長で日焼け止めを塗ることができますよ。
ポイントは普段何気なく習慣化されているところに配置することです。全てを延長線・ついでで行うことが大切です。
ドレッサーが無い方は全身鏡のそばにシェルフのような物が置ける家具を配置し、そちらに日焼け止めを置くのも良いですね。
全身チェックのついでにできて習慣化できそう!
シェルフにアクセサリーや香水を置いておくのも良いね!
日焼け止めを職場に配置+外出先にも持っていく
習慣化を意識していても塗るのを忘れちゃった!
朝寝坊しちゃって塗る時間が無い!どうしよう?
このような場面に遭遇することも多いと思います。
投稿主も急いでいると自宅で日焼け止めを塗れないことがあります。そんな時は、
上記の対応が時にオススメです。
職場にロッカーがある方は職場用として日焼け止めを入れておくと、塗り忘れや塗り直しに対応がしやすいかと思います。
職場にロッカーがない!そんな時は外出用の鞄に、あらかじめ1つ日焼け止めを入れておくと良いです。
外出先でお手隙時に他の方に迷惑にならない場所で塗りましょう。
面倒くさがり屋さんにオススメのポンプ式日焼け止め3つ
ここからはポンプ式日焼け止めでお勧めの商品を紹介します。
日焼け止め選びに迷っているあなたの参考になっていたら嬉しいです。
ニベア サン ウォータージェル
化粧水感覚で手軽に日焼け止めを使いたい!そんな方にお勧めな商品です。
化粧下地としてもお使いいただけますので、この後にファンデーションやパウダーもOKです。
たくさん重ねる必要も無く、結果肌にも優しい使い心地です。
敏感肌の方にも手が出しやすいフリー処方・肌負担が少ない石けん落ちです。
日焼け止め初心者でどれを使ったら良いか分からない方にもお勧めですよ。
特に便利だと思った点は詰め替えがあることです。
使い終わるたびにボトルを捨てることに抵抗があったんだよね…
このようにお考えの方は特にこちらの商品がお勧めで、詰め替えタイプは本体よりも少し安価で購入いただけますので、コストパフォーマンスも良く長くお使いいただけます。
ラフラ UVミルク
名前の通りジェルよりは少しこっくりした白いミルクタイプの日焼け止めです。
アトピーを抑制することを期待できるフラーレンが配合されているので、アトピー・敏感肌の方にも手が出しやすいのではないでしょうか?
塗り込みが足りないと少し白浮きしてしまうデメリットはありますが、丁寧に肌に馴染ませてあげると気になりませんよ。
高い紫外線カット効果があるのにお子様と一緒に使えるので一緒に習慣化しましょう!
180gで大容量のため家族で一緒に使ってみてはいかがでしょうか?
キスミーマミー UVマイルドジェル
可愛らしいくまちゃんのパッケージでお子様も楽しんでお使いいただけます。
親御様も同じ物を使うとお子様も安心して使ってくれそうですね。
SPF数値も程よいため、室内や軽い散歩等日常使いに大変お勧めです。
紫外線に浴びる時間が長い外出やアウトドアの場合は、先ほど共有したSPF数値が高めの日焼け止めを使いましょう。
最後に
今回は気軽に使えるポンプタイプの日焼け止めについて共有させていただきました。
大切な肌を守るために、日焼け止めは年中塗ることがお勧めです。そのためには習慣化が必要なので、是非「ついでに日焼け止めを塗る」で日常に取り入れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
レイ
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