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【苦しくない】フェイスカバーでUVカット!オススメ3つ紹介します!

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こんにちは、レイです。今回は紫外線対策の心強い味方のフェイスカバーについて共有させていただきます。

  • 日焼け止めだけだと正直不安…
  • 日焼け止めがあまり肌に合わないから他に対策できないかな?
  • フェイスカバーは興味あるけど、使用感って実際どうなの?

この様にお考えの方に特に参考になるのではないかと思います。そうでない方もお時間許す限り是非最後までご覧くださいませ。

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投稿主はUVカットフェイスカバーを使ってる?

レイ
レイ

はい、使用しています!

ただ外出時にずっと装着しているわけではありません。シーンや肌状態に合わせて使用しています。

フェイスカバーをしない日は必ず日焼け止めを塗っています。

こんな時に装着しています!
  • 車の運転の時
  • 外で何か作業をする時
  • 肌荒れしていて日焼け止めを塗ることに抵抗がある時

きっかけは前の職場の通勤距離でした。

車で片道約50分程かかり、日焼け止めを通勤のために塗ることが面倒くさいのと、日焼け止めがすぐに無くなるためお金の消費が気になったからです。

職場は日光がほぼ入らない大型ショッピングセンター内で、帰りは夜になることが多かったので「だったら一度お金を数千円出してフェイスカバーやアームカバーした方がコスパが良いのでは?」と思い購入に至りました。

紫外線対策をする人のイラスト

フェイスカバーを装着すると周りから驚かれますが、自分の肌のためなので開き直っています。

将来「ちゃんと対策していたら良かった」と後悔しないようにこれからもコツコツ続けていきます。

日傘についても共有しています!

UVカットフェイスカバーを使って良かったと感じること

レイ
レイ

結論から申し上げると、フェイスカバーを買って良かったです。

現在は職場が変わり、通勤距離も近くなりましたが絶賛愛用中です。

フェイスカバーを購入したメリット
  • 日焼け止めの減りが遅くなり過剰な出費が減った
  • 長時間の運転の時も日焼けの不安が減った
  • 肌の調子が悪い時に無理やり日焼け止めを塗る必要が無くなった

順番に説明をさせていただきます。

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日焼け止めの減りが遅くなり過剰な出費が減った

お金が飛んでいくイラスト

なるべく安くて大容量の日焼け止めを選んでいましたが、どうしても毎日紫外線が当たる部分全てに使用していたため、すぐに無くなってしまい買い足しをしていました。

フェイスカバーは繰り返し使えるものなのでアームカバーと一緒に使用することで、日焼け止めを塗る箇所や量を最小限にすることができます。

よって過剰な出費が減るということに繋がります。

日焼け対策はしたいけど月々の出費も抑えたい…

この様にお考えの方はフェイスカバーやアームカバーを積極的使っていきましょう。

大容量でお手頃価格の日焼け止めはコレ!

長時間の運転の時も日焼けの不安が減った

先程記述があったように、以前勤めていた職場が車で片道約50分ほどの距離でした。

フェイスカバーやアームカバーを使用する前は日焼け止めのみで通勤していたのですが、運転中に「焼けている気がするな…」と感じることが多く不安でした。

やはり物理的に紫外線をカットすることも大切だと思い、思い切って購入しましたが安心感がやはり違いますね。見た目で驚かれてしまいますが、今後も運転中は着用していきたいと思います。※シーンによっては着用しない時もあります。

実は目も日焼けするってご存知でしたか?長時間紫外線に晒される場合はサングラスの装着をお勧めします。

レイ
レイ

症状としては目の充血目の痛みしょぼしょぼとして見えづらく感じるなどが挙げられます。

日焼けをしたと思ったら目を休ませてあげましょう。改善が見られない場合は放置せずに眼科医に相談をすることも大切です。

唇も日焼けしますよ!こちらで対策方法共有しています

肌の調子が悪い時に無理やり日焼け止めを塗る必要が無くなった

肌荒れしてるけど外出するから日焼け止め塗らなきゃな…

あなたはこの様に思う場面はありませんか?

投稿主はアトピー・敏感肌で首が特に荒れることが多いです。そんな時に日焼け止めを塗ることは抵抗はあるものの、紫外線で余計に肌トラブルになることが不安でした。

そんな時にフェイスカバーの存在を知り、実際に使用して無理に日焼け止めを塗る必要が無くなりました。フェイスカバーだけでなくアームカバーや帽子、日傘を併用して紫外線を防ぎましょう。 

キャップタイプだと服装に合わせやすいのではないかと思います。

UVカットフェイスカバーを使っていて気になること

フェイスカバーは紫外線を物理的に防いでくれる頼もしいアイテムですが、やはり見た目が気になるのが本音です。

こちらとしては紫外線を防ぎたいだけなのですが、やはりあまり世間に浸透していないのかギョッとされることはあります。

そういった場面に少しずつ慣れていくと思いますので、自分のやりたいことを貫きましょう。

紫外線対策をする人のイラスト

運転中は基本的にこちらのイラストから日傘と帽子を取り除いた格好をしています!

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UVカットフェイスカバー選びのコツ

ネットで見ても種類が多すぎて正直迷っているんだよね…

この様にお考えのあなたに、ここからはアトピー・敏感肌の投稿主がフェイスカバーを選ぶにあたって重視している事と、条件に合った商品を紹介させていただきます。

重視していることは3つ!
  • 呼吸しやすい構造
  • 首までカバーしてくれる
  • 肌触りの良いサラッとした素材・接触冷感素材

オススメ①呼吸しやすい構造

この様な不安はありませんか?
  • 呼吸しづらそう…
  • 運転中に喉が渇いて水分補給する度にフェイスカバーを首元までずらして飲まないといけないの?面倒臭い!
  • 眼鏡やサングラスが曇らない?

ヤケーヌの商品サイトを見ていただくと、開口部分は独自の構造が認められて特許も取得しているためストレスフリーです。

少しペラっと開口部をめくれば手軽に水分補給もでき、通気性が良く呼吸も下に流れていきますので眼鏡やサングラスも曇りにくいです。

迷ったらこちらの商品がお勧めです。

オススメ②首までカバーしてくれる

フェイスカバーで顔も首も完全防備したい!

首元も余裕のある長さだと動いている時に隙間ができなくてありがたい…!

少しでも隙間ができることを避けたい方にはこちらの商品がお勧めです。

通気性も配慮されており呼吸もしやすく、接触冷感に関しては繊維自体が持つ性質なので洗濯してもひんやり感はそのままでいれられることも特徴的です。

せっかくカバーするのであれば快適さが長持ちするものが良いですよね。

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オススメ③肌触りの良いサラッとした素材・接触冷感素材

フェイスカバーを使うとどうしても暑苦しいのではないか?と思われる方もいらっしゃると思います。基本的にフェイスカバーは接触冷感機能のものが多いので、快適にお過ごしいただけるのではないでしょうか。

選ぶのであれば分厚さを感じる素材よりも、適度な薄さUV機能がしっかり付いており、吸水・速乾機能があるものにすると幅広いシーンでお使いいただけますよ。

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最後に

今回は紫外線対策の頼もしい味方のフェイスカバーについて共有させていただきました。

敏感肌さんは肌状態に応じて取り入れることをお勧めします。そして肌トラブルは放置せず皮膚科で相談しましょう。あなたに少しでも参考になっていたら幸いです。

今後もアトピー・敏感肌の投稿主が共有したいことを発信していきますので、また見に来ていただけると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

レイ

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