こんにちは!レイです。今回は検査〜手術までの流れと適応検査・カウンセリングについて共有させていただきます。
検査〜ICL手術までの流れ
私が受けた病院はこんな下記の流れでした。
- 適応検査・カウンセリング
ICL挿入の適応基準を満たしているか検査・どんな治療方法か説明、疑問に思っていることは無いかカウンセリング
- 術前検査1
サイプレジンという目薬を使用し、普段の見え方の癖を取り除いた状態で正確な度数検査等をした。
- 術前検査2・術前説明
再度検査をし度数等に変化がないか確認した。この日にレンズのオーダー・手術の説明と手術3日前から点眼する目薬等渡される。
- 手術
- 定期的な術後検診
適応検査から手術当日まで5ヶ月位でした。
適応検査・カウンセリング自体も大変混み合っているので早めに予約しておいた方が良いと思います。
▼医院選びやICL手術に決めたきっかけに関してはコチラの記事をご覧ください
ICL手術適応検査とカウンセリングについて
当日までに準備しておいた方が良いこと
・聞きたいことをスマホでも紙でも良いので書き出しておく。
→聞くぞ聞くぞと思っていても当日緊張して聞きそびれることがあるので、ある程度まとめておいた方が良いです。
お金と時間と労力をかけて行うものなので満足いくまで聞きましょう!
・ボールペン
→カウンセリング時は恐らく何かしら資料が手渡されると思うので、そこに聞いたことを殴り書きでも良いのでメモをしておくと、資料を持ち帰って見返した時に言われたことを思い出しやすいかなと思います。
ICL手術適応検査・カウンセリング当日の流れ
- 予約時間に来院し受付を済ませる
フリードリンクを飲みながら待合で待機。割とすぐに案内された。
- 適応検査を行う(裸眼視力や眼圧、角膜形状等)
一通り検査を終えると医師の診察室に案内され、適応かどうか教えていただいた
- カウンセリングルームにてカウンセラーさんがこれからの流れを説明、疑問点確認
術前検査①と②の予約を取った。手術日はこの時は取っていないです。(確か)
- 帰宅
トータル2時間半〜3時間かかりましたが、非常にスピーディで待合も広いため快適に過ごせました。
最後に
以上が投稿主が実際に行った適応検査・カウンセリングの流れです。
必要以上に待たされることなくスムーズに対応していただけてとても印象が良かったです。検査や手術当日も安心してお任せできるなと感じました。
長文になりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。また続き載せますので遊びに来てください!
レイ
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