こんにちは、レイです。
今回は日焼け止めのビオレUVキッズピュアミルクを購入しましたので、使用感のレビューをさせていただきます。
ドラッグストアやバラエティショップには様々な日焼け止めが陳列されています。
クリームタイプや乳液タイプ、スプレータイプ等種類が多すぎて迷うことはありませんか?
特に敏感肌の方やお子様の日焼け止めをお探しの方は、手当たり次第購入…というわけにはいきませんよね。
お金も掛かっちゃうから会わなかったら勿体無い…
そこでアトピー体質で敏感肌の投稿主が実際に使ってみた感想を共有させていただき、今後の日焼け止め選びの参考になるよう今回の記事を作成いたしました。
お時間許す限り是非最後までご覧くださいませ。
ビオレUVキッズピュアミルクはどんな商品?
ビオレUVキッズピュアミルクの使用感
コンパクトなフォルムなので、塗り直しのためにバッグに忍ばせやすいですね。
2層タイプなので「カチカチ」と音が鳴るまでよく振ってください。
お子様に「一緒にふりふりしよう!」と声掛けしてみるのもコミュニケーションになって良いですね!
日焼け止めを塗ることが楽しく習慣化でき、大切な肌を守ることができます。
手の平に実際に出してみました。
見た目は瑞々しく白い液体です。触り心地は保湿感がありつつもサラッとしています。
紫外線を防ぎたい箇所にムラなく馴染ませてあげてください。
汗をかいたり肌を擦った場合はこまめに塗り直しましょう。
ここからは投稿主が使ってみて「良いな」と思ったところと「少し気になるかも?」と思ったところを共有させていただきます。
お気に入りポイント①伸びが良い
日焼け止めを塗るときにキシキシと伸びが悪いと、使うたびにストレスを感じますよね。
ビオレUVキッズピュアミルクはスルスルと伸びて馴染んでくれますので、使い心地が良いと感じしています。
お子様にもノンストレスで塗ることができるのではないでしょうか。
お気に入りポイント②乾燥が気になりにくい
乾燥肌の方は日焼け止めを塗ったことによる乾燥が気になりますよね。
投稿主も過去に日焼け止めを塗ったことにより突っ張ったような乾燥に悩まされていました。
保湿成分としてシアバターとBG(ブチレングリコール)が配合されており、ベタつき過ぎずしっとりとした使い心地なので、乾燥が気になる方はビオレUVキッズピュアミルクを試してみてください。
お気に入りポイント③肌刺激は今の所感じていない
過去に日焼け止めを塗ったら、痒くなったり赤くなっちゃったことがあるんだよね。
このような経験をされた敏感肌の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
アトピー、敏感肌の投稿主も同じ経験をしており、日焼け止め選びは毎回緊張しています。
投稿主の場合は特に首が辛い症状が出やすいです。
基本的に肌刺激が強い紫外線吸収剤が入っていない、ケミカルフリーの日焼け止めを意識して選んでおり、今回ビオレUVキッズピュアミルクという商品を見つけました。
実際に使用してみて痒みやヒリヒリ感は現時点では感じていません。※個人差があります。
少し気になった点が2つ
想像以上に使い心地が良いビオレUVキッズピュアミルクですが、少し気になった点が2つありましたのでこちらも共有させていただきます。
少し白浮きするように感じる
まず1つ目は少し白浮きするように感じます。これは紫外線散乱剤の影響です。
ただ丁寧に肌に馴染ませてあげると、そこまで気になりませんのでご安心ください。
日焼け止め独特な匂いがほんのりする
2つ目は匂いです。無香料とありますが、少し日焼け止め特有の独特な匂いを感じました。
こちらに関しては強い匂いではないのと、慣れたら全然気にならなくなりました。ご安心いただければと思います。
匂いに敏感な方、どうしても日焼け止め特有の匂いが苦手な方は下記の記事にある日焼け止めもチェックしてみてください。
ビオレUVキッズピュアミルクの前は何を使っていた?
前回はキスミーマミーUVアクアミルクを使用していました。
アトピー、敏感肌なので痒みやヒリヒリ感、乾燥でひび割れそうな痛みが気になることがあり、なるべく肌に優しいフリー処方のものを選ぶようにしています。
2023年4月にブログを開設してから試した日焼け止めは記事で紹介していますので是非あわせてご覧ください。
今回購入したビオレUVキッズピュアミルクを使い切ったら、使ったことがない日焼け止めを購入予定です。その際は記事としてあなたに共有させいただきますので、これからも是非当ブログを見に来ていただけますと嬉しいです。
最後に
今回はビオレUVキッズピュアミルクについて紹介させていただきました。
親子で使える日焼け止めだと複数揃える必要もなく、お子様も親御様が使われている物だったら安心して使ってくれるのではないでしょうか?
大切な肌を守るために1つは持っておくと便利ですよ。最後までお読みいただきましてありがとうございました。
レイ
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