こんにちは、レイです!
今回はインビザラインについてお話しさせていただきます。
インビザライン矯正とは?
すごく簡単にいうとマウスピースを装着して歯列矯正を行うものです。
マウスピースを決められた時間着けて、一定期間が経つと新しいマウスピースに変えて少しずつ歯並びが良くなっていきます。
なぜ歯列矯正をしようと思ったか?
歯並びが悪いところは歯磨きが難しく、手入れが行き届かないことによる虫歯発生が怖いため
3ヶ月に1回は必ず歯科医院で定期クリーニングと虫歯チェックを行っているのですが、毎日のホームケアはそれ以上に大切です。
手入れが行き届かないと虫歯や歯周病のリスクが高くなります。そして手入れをするなら楽にしたいという考えがありました。
単純に見た目が良くない。私の歯並びは清潔感がないため
私の歯並びは少し出っ歯気味・噛み合わせが深すぎる・下の歯がガタガタでした。
後ほど画像載せますが歯を見せて笑った写真を見ると八重歯っぽく見える歯、口を開けて笑った時の歯の散らかり具合に嫌気がさしていました。
ではここから先は私の矯正前の歯を載せます。閲覧注意です。
※下の画像はマウスピース装着・歯の表面にアタッチメント(歯を動かすために付ける樹脂のようなもの)が付いています。
歯を見るだけで垢抜けず芋っぽい印象を受けます・・・。もちろんそれがあどけなくて良い!という人もいると思いますが、私は矯正して良かったです。
補足で下の画像はマウスピース矯正自己管理アプリで撮影しています。
なぜインビザライン矯正にしたか?
当時よく見ていた美容系YouTuberの歯並びの特徴が自分と酷似しており、その方がインビザラインをしていたため
やはり他の人の体験談を見ることは大切だと思いました。
検討されている方はインビザもワイヤー矯正もしっかり調べて、他の方のメリットデメリットも参考にすると良いと思います。
ワイヤー矯正の見た目に耐えられない
インビザだと透明のマウスピースなので目立たなかったです。
最初は喋りづらく、口を閉じると出っ歯感が増して少し落ち込みましたが、流行り病で世間はマスク期間だったので何とか乗り切りました。
ワイヤー矯正時の歯磨きの面倒くささが耐えられない
手磨き+部分用歯ブラシでワイヤーと歯の隙間を1本ずつ手入れすることになります。
一方インビザは通常の手磨きとフロスをささっとするだけなので楽です。
インビザもワイヤー矯正も続けないと効果が出ないものなので、自分的に続けやすいインビザにしました。
インビザライン矯正をする上での医院選びについて
選び方は人それぞれですが、私は昔から通っている歯科医院でインビザをたくさんやっていたのでそのままお願いしました。定期的に通うことになるので通いやすい場所にあることも大切かなと思います。特に不満は無かったです。
他に選ぶ基準となりそうなことは
その道のエキスパートの医師がいる
医師とちゃんとやりとりができる、意見を聞いてくれる
上記2点かなと思います。
こちらもICL(眼内コンタクトレンズ)と同じで一生モノで高額なため失敗したくないので、たくさん調べてみてください。
最後に
今回は始めた理由と医院選びについてお話しさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
またインビザについて共有させていただきますのでどうぞよろしくお願いします!また見に来てください♪最後までお読みいただきありがとうございました。
レイ
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